「ナースコールでよんで」って英語で言えない|病棟で役立つフレーズ
看護師|医師|病棟|ナースコール|ナースステーション|入院|約7分間
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看護師 太郎が外国人の入院患者の対応に奮闘する「○○って英語で言えない!」シリーズ。ここでは、看護師さんから提供いただいた実際にあったエピソードをもとに、病棟で役立つ医療英語を紹介します。
今回のテーマは「患者さんの不安を軽減する一言」
キーフレーズは
「ナースステーションには、看護師が常駐しています」
「(何かあれば) ナースコールを押してください」
「また午後に伺います」
日本語であれば日々当然のように使っている言葉でも英語となるとなかなかスムーズに出てこないものです。当講座では初級編から上級編まで、3つのレベルに分けて現場ですぐに使える会話例を紹介します。病棟で勤務する看護師や医師の方に有益なレッスンです。
<レッスン概要>
対象英語レベル: 初級者以上
対象職種: 看護師、医師
対象診療科: 全ての診療科
<講座に学ぶ重要単語>
What / 何
should / 〜すべき
if / もし
have / もつ
any / 何か
problem / 問題
nurses / 看護師
always / いつも、常に
available / 利用可能
nurses’ station / ナースステーション
buzz / ブザーで呼ぶ
anytime / いつでも
back / 戻る
afternoon / 午後
<講座に学ぶ重要フレーズ>
What should I do if I have any problems?
/ 何かあったらどうしたらいいですか?
Nurses will always be available at the nurses’ station.
/ ナースステーションには、看護師が常駐しています。
Please buzz me anytime.
/ いつでもブザーを鳴らしてください。
I’ll be back in the afternoon.
/ 午後に伺います。