【医療英語】人体各器官の名称|体の部位の名称をどこまで英語で言えますか?全ての医療英語シリーズの土台とも言えるシリーズです。
ショーケース
顔や体の部位の名称をどこまで英語で言えますか?
鼻は”nose”、手じゃ”hand”、足は”foot” などは知っていても「こめかみ」や「手のひら」「足の親指」など簡単だけど意外と知らない単語も多いのではないでしょうか。さらに、消化器官や呼吸器官、脳や心臓の各部位の名称ともなるとなおさらです。一方で、これら人体各器官の名称を覚えることで、診察時に痛みを感じる部位を具体的に把握できたり、リハビリ時に適切な指導ができたりします。
医療英語シリーズ第2弾では、人体各器官の部位の名称をイラストを介して紹介しつつ、関連性の高い疾患名や症状を踏まえながらレッスンしてきます。このレッスンは全ての医療英語シリーズの土台とも言えるシリーズです。海外の論文を読んだり、国際的な学会で研究成果を発表したりする際にも役立ちます。繰り返し視聴し、スペル、発音共にマスターしていきましょう。
<レッスン概要>
対象英語レベル:初級者以上
対象診療科:全ての診療科
対象職種:全ての医療従事者
<外来診察シリーズ 全7本>
01.人体外部各部位の名称[無料視聴可能]
02.骨格・筋肉・腱・靭帯・関節各部位
03.消化器・呼吸器各部位
04.心臓・動静脈・リンパ節各部位
05.泌尿器・生殖器・乳房・妊娠/出産関連各部位含む
06.脳・皮膚・自律神経
07.眼・耳・口腔/歯各部位